のんびりと生きていきたい

このブログでは、最近流行りの無期雇用派遣社員がありのままの現状や、無期雇用派遣社員だからこそ見えてくることや自分の思ったことを書いていきます。

好きな歌手とアカペラ

やっぱり思い付きのままに書くのが楽だよね!

 

どうも、しーあです。

 

 もう何回目かわかりませんが、不定期でやっている思い付きで書いていくやつです。昨日は勉強中に音楽をずっと聴いていたので好きな歌手から始めていきます。

 

 

Goose house

 メンバーで楽しく歌ってるイメージがあるので大好きです。アカペラをしていたからか、合唱ほどではないですがある程度の人数で歌うのが大好きです。カラオケとかでも一人で歌うより何人かで歌いたいですしね。ちなみに一番好きな歌は「オトノナルホウヘ→」です。これこそ数人で楽しく歌いたい曲の鉄板だと思います。あとは「Pop Up!」や「NonStop! Journey」も大好きです。YouTubeでいろんな曲をカバーしてもいるのでよかったら聞いてみてください。

www.youtube.com

 

 

自分とアカペラ

 前にも書きましたがアカペラサークルでボイスパーカッションをしていました。アカペラサークルに入った理由は、サークル紹介イベントの時にたまたま高校の時に「お母さん」と呼ばれていた先輩と再会し、第一声が「お!入るよね?」だったからです。微笑ましい理由ですよね。ちなみにサークルは20人程いましたが、入部当初は男は自分を含めても4人しかいませんでした。明らかに荷物持ちや力仕事のために勧誘されたのだとすぐ思いましたね。笑

 

 体験入部期間のときはみんなで「オーシャンゼリゼ」を歌ったのですが、自分だけ入部が決まっていたおかげであらかじめパートも選べて天国でしたね。ちなみにかっこよさそうだし楽譜が読めなくても大丈夫そうという理由でボイパを選びました。そしたら男で唯一毎回参加していた先輩もボイパだったので弟子としてずっと可愛がられました。まあボイパ担当は自分含めて3人、しかも1人はコーラスメインで人手不足だったので一度も同じチームになりませんでしたけどね。

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 サークル自体は先輩たちのおかげで最高でした。高校の先輩や師匠は可愛がってくれるし、数少ないボイパ枠として3つもチーム掛け持ちできたおかげですぐに先輩達とも仲良くなれましたしね。あとは奇跡的に掛け持ちしていた茶道とボランティアの先輩たちがアカペラの先輩達と仲良かったので何度も飲み会とかに呼んでもらえました。

 

 問題があったとしたら、1つ上の先輩とはほとんど同じチームになれなかったので2つ上の先輩たちが引退したとたんにサークルに愛着が無くなったことですね。同期の友達もかけもちしていたサークルが被っている人ばっかだったことや1つ違いの後輩は誰も入らなかったこともあり2つ上の先輩の追いコンの次の日に辞めました。

 

 ちなみに辞めた後もボランティアで祭りや施設訪問に行ったときは、引退した先輩や同期たちとステージに出ることは何度かありました。老人ホームで一人でマイクパフォーマンスを任されたときは死ぬほど緊張しました。笑

 

 

 

あれ、思い付きでいろいろ書こうと思ってたのにアカペラの話ばかりになってますね。「Goose house」を聞きながら書いていたせいかもしれません。「Goose house」みたいに何人かで歌っている曲を聞いたりドラムが強い曲を聴くと、今でも無意識にボイパをしてしまいますしね。

 

以上、しーあでした。