茶番

何か面白いことないかな

どうも、しーあです。

　これは大学生の時にしょっちゅう言ってた口癖です。講義の空きコマでうだうだしてた時やたまり場でうだうだしてた時によく言ってました。これを言うと大学の友達は基本的に煽ってきましたね。「鏡見たら？」とか「自分で面白いことを考えろ」とか「そんなことより課題やれや」とかですね。基本的に大学ではアホなことばかり言ってたせいで仲間内の扱いはこんなものでした。そしてその後はコントというか茶番みたいなことが行われてました。

　基本的に煽られた後の自分の発言で内容はバラバラでした。例えば「お前ら凡人と違うから」って返すと、裁判所の茶番が始まってましたね。毎回自分が容疑者なのですが、他はメンツによってバラバラでした。死刑しか言えない裁判官や弁護する気のない弁護士、死刑とプラスで何か罰を与えようとする検察とかですね。他にも「俺天才だから」って返すといろんな質問をされる茶番、「え？何ですか○○先輩？」って別の人の名前を返すと、何人かが同じ人の真似をする茶番とかですね。真似をする茶番は基本的に先輩を待ってるときに、その先輩の真似をしていましたね。だから途中で本人登場がお約束でした。

　ちなみに親友に「何か面白いことないかな」って言うと、「山でも行くか？」とか「公園行こうぜ」って返ってきて本当に行くので茶番にはなりませんでした。まあ前に話したように茶番より恥ずかしいことばっかしてましたけどね！笑

以上、しーあでした。